庭の雑草対策のために際に取り除いた雑草はきちんと処理を

火の取り扱いには注意が必要です 火の取り扱いには注意が必要です

庭の雑草対策をしないで放置していても火災になるリスクがある

庭の雑草対策で取り除いた雑草は、きちんとゴミとして処分する必要があります。もし処分せずに隅っこにまとめて放置していた場合、火災のリスクが発生します。

冬は乾燥しているので特に危険

冬は火災事故が多発しています(40代/男性)

冬は空気が乾燥しているため、火が燃えやすくなっています。更に乾燥した空気のせいで雑草も乾燥しやすく、処分した雑草の束もカサカサに乾いています。こういった雑草は非常によく燃えるため、何らかのはずみで火が発生した場合、雑草に燃え移ってあっという間に延焼を起こしてしまう可能性があります。これは処分していない雑草の量が多ければ多いほど火の勢いも強くなり、そこから他に燃え移って大火災に発展する可能性もあります。実際に、そういったケースで火災が発生した事例はいくつか報告されています。

庭の雑草対策をしないとタバコのポイ捨てや放火により火災になることもあります(40代/男性)

庭の雑草対策は冬までになんとかしておきましょう。なぜなら、冬は最も火災が発生しやすい時期だからです。空気が乾燥している冬は、ほんの小さな火でもあっという間に燃え広がります。例えば、ポイ捨てしたタバコの火や、焚き火のほんの小さな火の粉から燃えたりした事例もあります。また、特殊なケースでは水入りのペットボトルがレンズのように太陽光を集めて火災が発生したということもあります。このように、伸び切った雑草は、冬になると非常に燃えやすいのです。

ゴミを一緒に燃やすと法律違反!?

:ゴミ袋

雑草をゴミ袋に詰めて捨てようとすると、場合によっては大量にゴミ袋を消費することになります。そのため、コストをかけずに燃やして処分しようと考える人は少なくありません。しかし、これは違法になります。こういった雑草はゴミとして区別され、ゴミを屋外で燃やすことを野焼きといいます。野焼きは農業、地域の事業などの例外を除けば禁止されており、罰せられるケースもあります。もし、庭の雑草対策や剪定で沢山の雑草や枝がゴミとして出るのが面倒ならば、業者に任せた方が楽です。剪定作業や芝刈りの際に発生したゴミを業者側で処分してくれるからです。

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